住まいに関わること

エアコンを自分で掃除するために気をつけたいいくつかのポイント

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。

さて今回のテーマは「エアコンのお手入れ」について。

 

 

 

 

この夏もエアコンのお世話になったことと思います。そんなお世話になったエアコンのお手入れってしていますか?しなきゃいけないとは聞いているものの、なかなかやる!と腰が上がらないもの。この記事を見ている方は、掃除しなきゃと思っている方だと思いますので、この機会を良い機会ととらえ、サクッとお掃除しちゃいましょう!

 

そこで本日のコラムは

「自分でできるかんたんお掃除」
「市販の洗浄スプレーってどうなの?お掃除ロボット付エアコンは?」
「プロのクリーニングって頼むべき?」

でお送りしたいと思います。

 

 

 

■ 自分でできるかんたんお掃除

エアコンのお掃除と言えば、フィルターのお掃除です。フィルターがホコリだらけになる前に定期的にお掃除をしましょう。

普通のエアコンであれば、2週間~1か月に1回、お掃除ロボットが搭載されているエアコンの場合は、1年に1回くらいを目安に掃除をしましょう。また、お掃除ロボ搭載エアコンの場合、フィルターを掃除した後にダストボックスにそのゴミを収集するタイプのものもあるので、その場合はさらに定期的にダストボックスを確認しましょう。

 

では、自分でできる掃除方法をご紹介します。

  1. まずは外す前に一度掃除機をかける
    フィルターを外す前に、フィルターの周りやパネル部分についているホコリを掃除機で吸っておきましょう。そうするとフィルターを外したときにホコリが舞ってくるのを防ぐ事ができます。
  2. フィルターを外す
    無理して引っ張ってフィルターを壊さないように、ゆっくりと外しましょう。その時、安全のためコンセントを外しておきましょう。
  3. フィルターに掃除機をかける
    ホコリが外側についているので、掃除機は内側からかけるのではなく、外側からかけましょう。
  4. 水洗いして日陰干しをする
    掃除機だけでは細かなホコリは取れないので、掃除機で吸った後に浴室などでシャワーをかけて水洗いをしましょう。この水洗いの場合は、外側に付いているホコリを取るためにフィルターの内側からシャワーをかけましょう。それでも取れないほど汚れている場合は、柔らかいブラシを使ったり、台所の中性洗剤を水で薄めたものを使うと良いでしょう。
    そのあとよく乾くまで日陰干ししましょう。
  5. フィルターを戻す
    フィルターが十分乾いたら、外した時と同じく壊さないようにゆっくりとフィルターをエアコン内に戻しましょう。
  6. エアコンを拭きましょう
    あとはエアコンや風の吹き出し口(ルーバー)をきれいにしましょう。タオルに中性洗剤を薄めた水を染み込ませ、指に巻いて拭いていきます。洗剤を使った場合は水で絞って仕上げ拭きをしましょう。中に見えているファンを掃除する場合などは、感電したりエアコンが壊れる危険性があるし、なかなか汚れが取れない場所なのでプロに任せた方がよいでしょう。
  7. 電源を入れて送風運転しましょう
    綺麗になったらコンセントをさして電源を入れて送風運転をして乾かしましょう。

以上です。これ以上は危険なのでプロに任せた方が良いでしょう。

 

■ 市販の洗浄スプレーってどうなの?お掃除ロボット付エアコンは?

ドラッグストアなどに行くと、エアコンの洗浄スプレーが市販されています。私もあれを昔使っていたのですが、どうやら使用には注意が必要のようです。使い方を間違えると、エアコンが故障したり水漏れの原因になる可能性もあるとのこと。

使わないか、養生などして壊れないように十分注意して使いましょう。

 

そして最近増えているお掃除ロボット付きエアコンですが、これを買えばお手入れがなくなるわけではなく、掃除の頻度が少なくなるだけなのです。お掃除ロボット付きエアコンはエアコンのフィルターだけを掃除してくれるので、中の掃除をすべてしてくれるわけではありません。メンテナンスフリーになるわけではないのです。また、プロに頼んだ時に、お掃除ロボット付きエアコンだと追加費用を請求される場合もあるようです。過剰な期待は持たない方がよさそうです。

 

■ プロのクリーニングって頼むべき?

では、自分で掃除するだけではなくプロのクリーニングに頼んだ方が良いのでしょうか。

答えは「YES」です。

自分たちで掃除できるのは、フィルターだけにしておいた方が良いことは、前述しました。壊してしまう可能性があります。ですが汚れはフィルターだけではなく、内部にカビが生えてしまったり、自分たちでは触れないところに汚れが発生してしまい、健康を害したり、運転が非効率になってしまうことがあります。

そのため、1年に1回くらいはプロにクリーニングを頼んでおくと、健康面にもお財布にも優しいエアコンになってくれます。また定期的にメンテナンスしてもらうことで、エアコンの寿命が延びることもあるなど、良い効果がいくつか見込めるのです。

 

まとめ

いかがでしょうか。
今回はエアコンのお手入れについてご紹介しました。

夏に酷使したエアコンに感謝の意を込めて、今週末はお掃除してあげませんか?そして来たる冬に備えておきましょう!