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壁紙って自分で貼れるんです!知ってましたか?いわゆるDIYってやつで

壁紙

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。

さて今回のテーマは前回の「カーテン」に引き続き、リフォームに比べれば簡単にお部屋の気分をお手軽に変えることができる「壁紙クロス」について。

 

 

この前ひさーしぶりに友達のおうちに遊びに行きました。
そのお友達は最近引っ越しをしており「新しいおうちは家賃も安くてとても古いところだから、気にしないでねー!」と言われ、「ふむふむ。ぼっろぼろのぐっちゃぐっちゃなのか。顔には出さずにいよう・・・」と思いながら(失礼)おうちにお邪魔してみると・・・

 

 

なんじゃこりゃ!!

オシャレすぎる・・・。オシャレすぎるぞ・・・

 

 

 

ありえないほどオシャレなおうちでビックリしました。
すごいオシャレじゃん!と友達によくよく聞いてみると・・・最近はやりのDIYで壁紙を自分たちで貼り換えたとのこと。最近は賃貸でも簡単に貼り換えたりできる壁紙があるようで。
なんだこれ・・・わたしもやってみたい・・・と、胸がキュンキュンしてしまった2016年夏の日でした。

 

 

そこで本日のコラムは

「知ってましたか?壁紙って自分で貼れるんです!」
「壁紙クロスを自分で貼るときに注意すべきポイントとは?」
「まずは壁紙の汚れ掃除から始めてみませんか?」

でお送りしたいと思います。

 

知ってましたか?壁紙って自分で貼れるんです!

おうちを新築するにしても、リフォームするにしても、賃貸で借りてるにしろ、壁紙って無難な白い壁紙になりがちですよね。いいんだけど・・・それでいいんだけど、やっぱりもっとかわいいのがいい!

そんな女性の気持ちをかなえるために、最近壁紙を女性や初心者でもかんたんに貼ってはがせる商品がたくさん出ているのです。

ネットで検索してみると、裏面がシールになっていて簡単に貼ることができる壁紙や、簡単に剥がせる糊などたくさん!

そのため賃貸住宅にお住まいの方も、最近壁紙を変えてプチリフォームを楽しんでいる人が増えているんです。

 

壁全体の壁紙を変える、オーソドックスなやり方と、壁の一部だけ壁紙を変えて雰囲気をガラリと変える、なんてのも最近の流行りですね。

 

では自分で貼ってみる場合、どのようなことに気をつけながらDIYを楽しめばいいのでしょうか?

 

 

壁紙クロスを自分で貼るときに注意すべきポイントとは?

壁紙やクロスをDIYリフォームする際に、気をつけたいポイントをご紹介したいと思います。

 

賃貸の場合は賃貸契約時の規約などをまず確認することを忘れずに

賃貸住宅に住んでいる場合は、なにはともあれ賃貸契約時の規約や約款を確認!あとからトラブルになることは防ぎたいものです。

 

可能であれば元々貼ってある壁紙と貼り換えたほうが、きれいに仕上がる

一般的に日本の住宅で使用されている壁紙は、ビニールクロスです。みなさまも、白くて凸凹がある壁紙に馴染みがあると思います。「不陸」と呼ばれる凸凹があるため、今のクロスの上から壁紙を貼るとこの不陸が出やすくなり、仕上がりがどうしてもきれいな仕上がりではなくなってしまいます。
そのため、可能であれば元々の壁紙は一度剥がしてから貼った方がいいのです。

ただ、これはあくまでも「理想論」。貼り換えてしまうのは現実的になかなか難しいと思うので、重ね貼り対応の壁紙や、厚手の壁紙を選択するなどしましょう。

ただし、万が一いざ剥がす際に元々の壁紙をボロボロにしてしまった場合は、部屋を出るときに修繕費を請求されてしまう可能性があるので、元々の壁紙を傷めることがないよう、下調べや販売店への確認、または小さい壁紙などで試し貼りしたほうが安心でしょう。

 

柄物の壁紙を貼りたい場合は、シールタイプの壁紙より糊で貼るタイプがおススメ

近年、シールタイプの「貼ってはがせる壁紙」が普及しています。テープやシール式の方が簡単そうというイメージがありますが、柄物の壁紙の場合は実は糊で貼るタイプの方が難易度が低いのです!
なぜならテープやシールタイプの場合は、貼り付けた後にずらして微調整ができないのに比べ、糊はたっぷりと塗ることで糊が乾くまでの間であれば、ずらして位置を微調整することができるため、実は初心者にとって優しいのです。
もちろん、糊を使用する場合は剥がしやすくするため、接着力が強すぎず水拭きで簡単に落とすことができる「フレスコ糊」や、剥がしたあとに裏紙が残りにくいフリース素材や紙素材の壁紙を選ぶことは必須です。

簡易的にホッチキスで留めたり、マスキングテープという方法を採用する方も、最近増えているようですね。

 

いきなり大きなところの貼り換えに挑戦せず、小さいところからしてみましょう

初めての貼り換えは緊張するし、失敗しがちなもの。

そのためトイレや洗面所など、小さいスペースから始めてみることをお勧めします。

また重ね貼りする場合は、ネットなどで探してみると小さい面積の「壁紙DIYお試しセット」などもあるため、本当に元の壁紙クロスが傷まないか、そして自分で出来そうかなどを試してみることから始めてみると良いでしょう。

 

壁紙を購入する前に、貼り換える部屋の展開図を作ってみましょう

部屋全体の壁紙を貼り換えしたい場合は、計画的に壁紙を購入できるように、そしてきれいに仕上げられるように、あらかじめ貼り換える部屋の展開図を作ってみることをお勧めします。

そのことによって、迷いなく、そしてイメージ通りに仕上がる可能性が高まるのです。

 

壁紙と壁紙を重ね合わせる場所は計画的に

壁紙を貼る際に、壁一面を一枚の壁紙で貼ることが出来れば一番なのですが、どうしても何枚かの壁紙を一枚の壁面に貼ることになるでしょう。理想としては、壁のコーナー部分などで合わせるのが一番目立ちにくいと思います。

壁紙と壁紙を合わせるときに、壁紙と壁紙の切れ目が目立たないようにきれいに揃え、ジョイント部分の柄と柄をつなぎ合わせるため、余分に壁紙を購入しておきましょう。ちょっと綺麗に仕上げられる自信がない人は、柄物の壁紙などは選択肢から外してみることも賢い選択です。

もしくは、エアコンや大きな家具などで隠すことができる場所に切れ目を計画的に配置することで、失敗してもわからないようにする、といったテクニックもあります。

 

コンセントやエアコン、通気口箇所の処理を忘れずに

コンセントや通気口がある箇所の壁紙貼り換えを行う場合は、まずコンセントのプレートや通気口のふた、カーテンレールなど、外せるものはすべて外して壁紙を貼るとよいでしょう。その際、感電などの事故には十分気をつけましょう。

壁紙を貼り換える壁近くの家具なども他の部屋に移動させ、床などに糊がつかないように養生テープやマスキングテープを貼るなどしましょう。

そして壁紙を貼った後に、コンセントや通気口がある部分の壁紙をくり抜き、その上から先ほど外したふたをはめ込みます。このときに、配線などに壁紙がくっついて燃え移ってしまう危険性を排除するため、きちんと処置しておくことが大事です。

エアコン部分の場合は、少し余分にカットしてその余りをヘラなどでエアコンの後ろに入れると、きれいに仕上がります。

 

どうしようもなくなったら、プロに依頼しましょう

初めてDIYを行う場合は、慣れていないのでたわんでしまったり、ずれたり汚くなってしまうことがあります。その手作り感を含めて楽しむ場合はよいのですが、どうしようもない状態になる前にプロに任せるなどして、自分でやった方がかえって費用がかかってしまうという、最悪な事態に陥らないようにしたいものですね。

 

まずは壁紙の汚れ掃除から始めてみませんか?

壁紙の貼り換えをするためには、たくさんの下準備や情報収集が必要です。
そのため「やりたいな」と思ってもなかなか第一歩が踏み出せないものです。

壁紙を貼り換えるときに、そもそも汚れやほこりをまず取り除く必要があるため、まずは壁紙クロスを掃除することから始めてみてはいかがでしょうか。
日々の生活から、よくよく見てみると実は壁紙には汚れが付着していることがわかるかと思います。家庭で一般的に使用されているビニールクロスは、表面に凸凹があるものがほとんど。そこにホコリやカビ、ヤニが付着してしまうことがよくあります。デジタルカメラやスマートフォンのカメラで撮影し、拡大機能を使って見ると、実はたくさんくっ付いてしまっていることも。
汚れが付いた壁紙をそのままにしておくと見栄えが悪いだけでなく、最悪の場合部屋が臭くなってしまうこともあります。

そのためにも、普段なかなかやる機会のない壁紙の掃除から始めてみましょう!

 

壁紙クロスのお掃除テクニックをご紹介!

壁紙をすっきり綺麗に掃除するために有効なツールが「メラニンスポンジ」です。メラニンスポンジの片面には、マイクロブラシがついているものもあるので、家庭で一般的に使用されているビニールクロス表面の凸凹をきれいに取ることができます。

そのほかに重曹を水でペースト状にして、壁の汚れの上に塗り、10分ほどして拭き取るとビックリするほどきれいになるのでぜひお試しを!仕上げに酢を水で2倍に薄めて吹き付けると、重曹の拭き残しをなくすことができるので、とてもおススメです。

 

まとめ

いかがでしょうか。

今回は、友達のおうちがあまりに素敵すぎてテンションが上がってしまった勢いで、リフォームよりは簡単に部屋の雰囲気をガラリと変えることができる壁紙プチリフォームについてご紹介してみました。

とはいっても、壁紙を貼り換えるのは様々なハードルがあるものです。重ね貼りしやすい壁紙もちょっとハードルが高いかも・・・と思われる方は、マスキングテープでデコったり、ウォールステッカーを貼ってみるというのも、最初の入り口としてはよいかもしれませんね。

絵が得意な人は、ブラックボードを購入してそこに絵を書くのもオシャレですよね!

 

普通の白い壁だけじゃ物足りなくなった方は、ぜひ私と一緒にチャレンジしてみませんか?