住まいに関わること

雑草対策に有効な方法をまとめてみた

雑草対策

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。

さて今回のテーマは「雑草対策」について。

 

 

 

 

お庭を持っている方のほとんどが悩むだろう、この季節の雑草問題。かく言う私も子供のころおばあちゃんと一緒に実家の庭の草むしりをしていました。暑くて暑くて、大変なんですよね。おばあちゃんは楽しそうにやっていましたが、今思うにおばあちゃんすごいなあと思います。

あの頃は何も考えずに草を一生懸命むしっていましたけど、雑草対策に良い方法ってどんな方法があるのでしょうか。はてさて。

 

そこで本日のコラムは

「雑草を抜く、刈る方法」
「除草剤をまく方法」
「除草シートを敷く方法」
「水で固まる土で防ぐ方法」
でお送りしたいと思います。

 

 

 

■ 雑草を抜く、刈る方法

もうこれは言わずもがな。
オーソドックスな方法ですね。

でも何週間ごとに草を抜いたり刈ったりしなければいけません。業者に頼むにも、結果として大変な費用がかかります。

 

■ 除草剤をまく方法

これもよく知られた方法です。でも近くに雑草以外の大切な植物がある場合に除草剤をまいてしまうと、一緒に枯れてしまうので注意が必要です。

また、昔ほどではありませんが身体にもあまり良いものではないので子どもやペットのいる家では使えないでしょう。

使える場所や状況が限られます。

除草剤だけではなく、昔から塩水やお湯を雑草にまくことで身体には害のない除草方法として有名ですが、近くに雑草以外の植物がある場合は利用できないことは同様なので、まく場所に気をつけましょう。

 

■ 除草シートを敷く方法

私はこの方法が雑草対策におススメだと思います。

除草シートは、防草シート、雑草シートとも呼ばれ、遮光率の高いシートに覆われることによって、雑草が光合成できなくなるので、徐々に衰えて生えてこなくなります。

シートには大きく分けて2種類あり、繊維が縦横に並ぶ合繊折込タイプと合繊不織タイプというものがあります。施工性や耐久性は合繊不織タイプ、透水性や柔軟性は合繊折込タイプの方が優れています。

この除草シートの寿命はだいたい5年ほどで、うまく敷くことができれば長期間雑草に悩まされることから解放されます。ただ除草シートを敷いただけでは見た目が悪いので、砂利やタイルを上に敷くことで見た目もきれい保つことができます。また見た目だけではなく、踏んだら音がジャリジャリ言うので、防犯面でも効果を見込めます。子どもやペットがいるご家庭ではクッション性があるため、ヒノキや杉などをチップにして敷くウッドチップなども人気です。

ホームセンターなどで除草シートを購入してDIYする人も多いのですが、うまく地面をならすことができずにデコボコになったり、うまくシートを敷き詰めることができずに、すぐ雑草が生えてくる場合もありますので、うまくいかない場合や自信がない場合は、プロに任せてみることをおススメします。

 

■ 水で固まる土で防ぐ方法

簡易的なコンクリートのようなイメージで、水で固まる土が最近注目されています。ただ施工するときにとても重い資材のため大変なだけでなく、水平をきちんととる必要もあるので、素人がDIYするにはレベルが高いでしょう。

一度施工すると撤去が困難なこともあるので、最初からプロに頼んでおいた方が良いでしょう。

 

■ まとめ

いかがでしょうか。
今回は雑草の対策についてご紹介しました。

それぞれの方法で注意点などあるため、注意しながら作業をしてみてください。除草することで、蚊や虫などの発生率が下がったり、なにより気持ちのいい景色を手に入れることができます。

夏の安全を、除草によって手に入れましょう!